溶解大陸

アニメの感想とか書きたいなあ

途中全部飛ばして最後の段落だけ読んでくれればいいです

いつもより多めに節操無く垂れ流してしまった

  • テキストを書く気力について

書くことの無さ。てか、書くことマジで無いね。恐ろしい。あまりにも恐ろしい。いや、正確にいえば書くことなんていくらでもある。今日だって本を読んだしアニメも見たし、それについて語ろうと思えば語れる。けれどさ、あまりにも多すぎる。その本なりアニメなりを楽しんだ後に得られた感想、知見、記録したいこと、それらの量があまりにも多すぎる。

というか、こんな疑問が頭に浮かぶのだ。「本やアニメなりで学んだことをわざわざここに書き留める価値はどれほどあるのだろうか?」と。俺にとっても、このブログを何らかのかたちで読む人にとっても、ここに記録された感想なりなんなりは、どこまで必要とされるものなのだろうか?と。俺がここにテキストを書きたいと考えるとき、その原動力となるのは基本、感動だ。感動によって生じるそれを伝えたい、もしくは共感したい、という強い衝動が俺をテキスト作成へと向かわせる。つまり、感動が無ければ、「特に頑張って書く必要ないんじゃね?」という結論に至る。ここ数日で見ていた本やアニメは心を打ち震わせる感動とは程遠い物だった。それゆえに、それらについてわざわざ書く気力は、はっきり言って無い。だからまあ、「わざわざテキストにする価値はあるのだろうか?」という疑問に対する答えは「疑問に思うくらいならば無い」となるのかもね。あれ?疑問解決?書きながら考えるって素晴らしいね!こうして適当に書いている内に問題が一つ解決したよ!

 

  •  「印象に残る」と「感動」の差異

でもまあ、「書く気力が無い」とは言っても「書けない」という訳ではない。どうしても書かなければならない状況だとしたら、まあそれらの本やアニメの内容について書くことはできる。でもテキストにするときって、そういう気持ちで動いてる訳じゃないんだよね。もっとこう、心の底から衝動が湧いてくるの。けど今回は本とか読んでもそういう感じにはならなかったわけ。

いや、しかし、「書けない訳ではない」というのは、少しは感動しているということなのかもしれない。我々は本を一冊読んでから思い返してみて「印象に残った部分」が少なからずある。その「印象に残った」理由というのが「感動」だと言えるのでは?感動の弱いバージョン。「興味深い」ってのを強くしていったら「す、すげええ!!初めて知ったよ!!」ってならない?

つまり、本を読んだりして「印象に残った部分」では、我々はほんの少しであれ、心を動かされているのだ。「書くに値すること」だよね。心を動かされることで、「書くに値すること」が生じる。逆に言えば、日記を書こうとして何も思い浮かばないのだとしたら、それは感動が極度に不足している証拠なのでは?

印象に残ること、これが多ければ多いほど日記のネタになる。例えば、これを読んでるあなたも考えて見て欲しい。ここ3日程度で、一体何が印象に残ったか?記憶を掘り返してみて、印象に残ったことはあったろうか? 「えぇ~、考えてみれば印象に残ったことって結構あるなあ、このまえ友達がさ~(笑」という人、これは日記をいくらでも書ける。「めっちゃ感動したことばかり!人生楽しい!!!」という人、あなたはテキストをいくらでも書ける。「何もねえ・・・三日間いったい何をしてたんだろ・・・」という人、これは間違いなく危険。感動の無い、虚無の日々を過ごしている。なんとかしないとマズい。アニメでも見ることをオススメする。アニメを見て感動しとけば、「あ、三日前の夜にはアニメを見て笑ってたっけなw内容どんなだっけw」という記憶のとっかかりができる。けれども、それすら無くなったらヤバイ。思い出そうとして、記憶のとっかかりが何一つ無かったら、そのままズルズルと何も感じないまま年だけを取り、死ぬ。そうなりたくなければ今すぐ日記を書くんだ。楽しいぞ!!ちなみに、俺の場合はアニメと読んだ本を除くと何一つ印象に残ったことは無い。無。俺のリアル=無。実生活に実り一切無し。本とアニメのことしか覚えていない。したがって、何か中身のあることを書こうとしたら本とアニメの事以外にない。でもあぶねー。本とアニメのおかげで助かった。これなかったら感動の無い無の日々になっているところだった。

マジで毎日何かしら書ける人というのは羨ましい。めちゃくちゃ日々の暮らしで感動しまくって生きてるんじゃね、って思う。読んだ本全てに紹介文や感想文を述べてるブログとかあるけど、それができる気概すげえ。普通、なかなか文章を書くというところまではいかない達さないもん。よっぽど一冊一冊の本で"感動"してるんだな、と思うね。

 

  • 創作書き始めの原動力

とにかく何が言いたいかっていうとね、何かを書き出すには感動が必要、ということ。つまり、本を読んだりアニメを見たりしたとき、感動したならば「伝えたい」という衝動が生じてテキストを書くモチベーションになるわけです。その内容はアニメの感想文や本の紹介文になります。つまり、感動さえするならば、それらのテキストを生み出す原動力は湧いてくるわけ。だったらさ、創作とかの原動力ってどこから湧いてきてんの?っていうのが本日2つ目の疑問です。

書き始める前に、何らかの形で感動してるのか?頭の中に浮かんだシーンや、アイディアだけで感動が生じて、それをアウトプットしたいという衝動にカラれるのだろうか?いったい、何がモチベーションとなってるんだ?いま分からないのはそこ。感想文系の物はさ、感動して時間さえあれば書けるってのは分かってきたんだ。最近はプラメモの感想書いてないけど、これ、見てないからです。「見たら絶対に長々とした感想文を書き出してしまう」という事が事前に分かっているから、なかなか時間的な都合により見ることができない。「見たら感動する→勢いで感想文を書き出してしまう→次の日に影響がでる」という一連の流れが見る前から分かってしまい、もはや逆に見ることができないっていうね。そういうあれ。なんつーか、感想については全てを伝えたくなっちゃうんだよね。取捨選択ができない。そのとき感じた感動のほぼ全てを盛り込みたくなってしまう。とすると、どうしても時間がかかるわけで、やっぱりアニメ見れない、という、本末転倒な事態が生じてるよね!アニメ感想文、誰も読んでなさそうだけどね!!

というわけで、感想文(一応テキストに分類)を書き始めるためのモチベーションを生む方法は分かった。感動すればいいのだ。じゃあ、小説は?って話。どうすると書きたい気持ちになるの?これ、一切不明なんだよね。どこにモチベーションの鍵があるんだろ。創作のやる気を引き出すのは一体なんなんだ?そういう疑問で最近マジで頭を悩ませている。考えても分からんので、とりあえず日記を書き始めたのが今日の日記です。答えが出るかは不明。とりあえず、過去の自分を手がかりにして考えていこう。前に俺は日記中で創作っぽいことをした。そのときの俺がその創作を始めたのは一体なぜなんだ? この謎が知るべく、俺は一路、自分の書いた過去の日記に飛ぶのであった。

 

t-melting.hatenablog.jp


なるほど。あーこれだ。なるほどね。日記として自分の思考過程を残しておくとメッチャこういう時便利ね。思い切りの良さだ。「何も考えない」というのがポイントなんだ。「緊張しているとアイディアが出ない」ってのはこういう意味なのかもしれない。つまり、脳直でキーボードを叩きまくり、脳からのアウトプットに慣れてきた頃に、一旦休憩してリラックスするんだ。そしてテーマを決める。そうすると物語が浮かんで創作を始めることができる。

じゃあそうだな。前回のテーマが「プリン」だったから今回は「スイカ」で。そうするとあれよあれよという間に、書きたい小説が浮かんで、来ないね。来ないわ。来ねえよ。マジふざけんな。来ねえじゃねえか。やっべええ来ねえええ。なんか適当に湧いてきて、それが創作意欲につながるんじゃないかと思ってやってみたけど、全く浮かばないっすわ。マジ?なんかこう、どんなモチベーションが介在しているのかがほんと分からない。創作ってなに?今までの人生でそんなの習ってないよ?一体みんなどうやってるの?

こうして書いてる”日記”の方は脳を垂れ流しているだけだからモチベーションとかそういうのではなく、やるかやらないかの違いでしかない。つまり、今日はエビオスを飲むか、飲まないかということだ。一家に一本はあるエビオスだけど、それを食後に飲もうと思ったら飲むし、別に飲まないときは飲まないでしょ?。そんな感じ。その程度のモチベーションで日記は書ける。「よし、じゃあエビオス10錠のむぞ!」と思って実際に10錠飲むくらい時に必要なモチベーションと、「よし、じゃあ日記かくぞ!」と思って実際に日記を書くモチベーションは同じくらい。それくらい容易。アニメ感想文(テキスト)はそれよりも一段階上の難しさか? でも、アニメを見て心の底から感動、その気持ちを伝えたいという衝動と、それを実現するだけの時間さえあればどうにかなる。

つまり、日記やアニメ感想文についてはブログを書いてる内になんとなく書き始め方が分かってきたのよ(書き方でなく、書き始め方であることに注意)。けど小説なんかの創作については一切分からない。小説を書いてる人らって、一体何をモチベーションにしてるんじゃろか。例えばさ、中1か中2くらいで、超ヤバイ感じのテンションだったら勢いで小説くらい書ける気がするし、その習慣が絶えることなく続いていれば今だって小説書けるかもしれんけども。24歳の俺が小説を初めて小説を書く、となった場合、そこにあるモチベーションは一体なにになるんだ?


うーん、謎だ。謎すぎる。話のアイディアが思いついて伝えたいってこと?分からねえ。うーん・・・もしかして、究極の現実逃避か?物語の世界にダイブしていく感じか?俺がアニメを見ているとき、現実のことは完璧に忘却の彼方へ追いやっている。なぜなら、アニメを見ているときの俺に、現実なんてものは存在しないからだ。もちろん、コンテンツとしてのアニメは十分に面白い。だが、それ以外にも現実逃避欲が俺をアニメに向かわせている面があるのも否めない。それの発展版か?アニメを見ていると現実逃避ができるように、自分で小説を書くとより上級な現実逃避が可能となるのか?もしかしたらそうなのかもしれない。

というわけで、どれほどの現実逃避が可能なのか、これから(え?これから!??)実験しようと思います。小説のテーマを決めるのは、皆さんご存知、即興小説トレーニングです。ここは、15分~4時間という制限時間内に、突然与えられるテーマを使って即興で小説を書く、というサイトなんだけど、今回はここのテーマの部分だけを使い、それに沿って小説みたいなものを書いてみたいと思います。一体どれほど現実逃避できるのか?「小説を書く」ということのモチベーションを探る旅がいま始まります!

お題:私が愛した秋雨 必須要素:犯人は主人公

うわああ、めんどくさそおお。これで書くとか無理だろ。でも、なんか書く体でこれまでの日記書いちゃったしなぁ・・・修正すんもの糞だるいし、書いてみるか・・・書いてみないことには何も分からねえしなあ・・・よし、よし、やるぞ!トイレへ行く。ジュースを持ってきた。よし、や、やるぞ!!!


・・・


ぴぎゃああ!!!む、無理。何一つ浮かばない。ヤバイ。日記は書けても創作テキストは何一つ書けない。マジどうなってんの?ストーリーが全く思いつかねえ!!てかこれ、もしかして、大喜利にも繋がる能力なんじゃない?大喜利って、与えられたお題から面白い突飛な発想を瞬間的に浮かばせる能力を競うわけじゃない?それって今のこれと一緒でしょ。「”私が愛した秋雨”と”犯人は主人公”から面白い話を作れ」っていう大喜利だと考えたらさ、俺の大喜利力、0ってことじゃん。なんでここで大喜利の話なんていきなりしだしたかというと、あれです。Vテキのイベントで大喜利があるらしのです。いやー、きついっすわ。この前ちょっと例題を与えられてVテキの者たちと一緒にやってみたわけなんだけどね、めっちゃ無理だった。そのときも、何一つ思い浮かばなかった。大喜利の作法というのが、全く分からなかった。マジで恐怖を感じたね。え、こんなかんじで一週間後大喜利大会とか参加するの?っていうね。

俺の発想力マジでゼロ。今のも見たでしょ?テーマを与えられても何一つ思い浮かばないからね。大喜利でも一緒。お題だされても何一つ思い浮かばない。大喜利ってどういう思考過程でああいう答えが浮かぶわけ?論理的に説明して欲しい。俺はマニュアル人間だから説明されないとそれを行うことができないのだ。「お題を見る」から「面白い答えが浮かぶ」までの思考過程を、いちいちこんな感じで文章化して俺に見せて欲しい。それを参考にするから。そうしないと大喜利無理。考え方わからない。

これ、小説と同じですよ。「小説の話とか思い浮かばねー」っていうのと同じ感覚で「大喜利の答えなんて思いつかねー」っていう感覚がある。あれ、つまり、俺が大喜利に強くなれば小説も書けるってこと???(唐突な発想の転換)大喜利のお題で答えた思い浮かぶのならば、小説だってお題からでっちあげられるってこと?そういうこと?そうことかもしれないね!!!つまり、大喜利ができれば、小説も書けるってことです!!!(議論の飛躍) 

 

大喜利ができるようになればVテキのイベントにも使えるし、小説も書き出せるようになるし、一石二鳥じゃん? そして俺は創作のモチベーションは?とかそういうことは一旦全て忘れ、一路bokete.jpへと飛んだのだった。


というわけで、適当に更新ボタンを押してトップページに浮かんだネタについて考察してみます。そのネタがいかにして生まれたのかを考えてみよう。まずはそこから。大喜利のやり方をマニュアル化しなければ・・・

 

【ボケ】『シリアル番号を入力して下さい』がよくわからないので、ケロッグのシリアルをPCに見せてみる - ボケて(bokete)


うーん。ふふっwはい、笑っちゃった。おもしろ。面白すぎ。
お題、PCの前でシリアルを食べている男の画像。
ボケ、『シリアル番号を入力して下さい』がよくわからないので、ケロッグのシリアルをPCに見せてみる
このボケが浮かんでくるまでの過程を考えてみよう。まず、お題の「PCの前でシリアルを食べている男」だが、これは「PC画面にシリアルを見せている」とも解釈できる。そう解釈してみると、この男はなぜそんなことをしているのか?シリアル・・・シリアルといえばシリアル番号・・・シリアル番号とシリアルを同一視したからか!?という考えに至り、「シリアル番号を求められてシリアルを見せてしまった」という解釈が生じるわけだ。
というか、文だけでも十分ボケとして成り立っている。シリアル番号とシリアルを混同ちゃってる、というだけでも十分にボケだからだ。この解答の場合は、そこから更に一歩踏み込んでいる。つまり、「シリアル番号というものが良く分かってない可愛い男の人」というイメージを解答に盛り込んでいるのだ。なぜシリアルをPCに見せてしまったのか、ということへの理由として「よくわからないので」「見せてみる」を加えることで男のお茶目さを出している。つまり、性格付けを行っているのだ。

以上をまとめると
1、お題は「PCの前でシリアルを食べている男」
2、「PC画面にシリアルを見せている」にも見える
3、シリアルを見せているのは、シリアル番号を間違えたからだ
4、この男はシリアル番号というのが「よくわからないので」「見せてみる」

つまり、
1、お題の状況を解釈する
2、再解釈し、それとは別の状況を考える
3、再解釈した状況となった理由を考える
4、キャラ性を付与する
という一連の流れになっていることが分かった。じゃあ次いってみよ!!更新

 

【ボケ】「金をだせ!」と言ったら店主のおばあさんに「店ごとやるよ!」と言われ、支店長になった。 - ボケて(bokete)

えぇ!?その発想は無かった。
お題、店でレジを打つ男性店員(少し不潔)
ボケ、「金をだせ!」と言ったら店主のおばあさんに「店ごとやるよ!」と言われ、支店長になった。
どうやったらこんなの思いつくんだ・・・まず、お題に映る小汚い店員がなぜ働いてるのかを考えてみる。小汚い、なぜ小汚いのか。元強盗だからだ。元強盗が何故働いている?元強盗と店との繋がりはなんだろう?強盗なのだから、強盗として店にやってくるはずだ。そこで「金を出せ」と強盗は言う。するとなぜか店ごとくれる店主。めでたく強盗は店長になったのだ。店主だとキャラ性が薄いので、おばあさんにして考える。また、「支店長」ということで、少し丸くなった感じの強盗をイメージさせる
以上をまとめると
1、小汚い男が店員をしている
2、小汚いのは元強盗だからだ
3、元強盗と店の繋がりは、強盗である
4、強盗が店員になったのは、強盗時に店主から店を譲られたから
5、店主はおばあさんであり、強盗は支店長になる

つまり
1、お題の状況を解釈する
2、状況の理由を考える
3、更に理由を考える
4、更に理由を考える
5、キャラ性を付与する
なるほどね。なんだか段々つかめてきたようです。もう一ついっちゃう?いってみるか。更新

 

【ボケ】キック - ボケて(bokete)

方向性が違いますね。なるほど。
つまり「なんのために手を増やしたんだ!」というツッコミを誘っているわけです。「手を増やした意味ねー!!」ということ。つまり、
1、手を増やした天津飯
2、増やしたということは、手を使って何かをするはずだ
3、だが手を使って何もしない
4、キックをおみまいするからだ

つまり
1、お題を解釈する
2、解釈を深める
3、再解釈してみる
4、その理由を考える
あれ、てか、あれだな。解釈が重要なんだろうな。まず初めに考えついた解釈とは、別の可能性を模索した上で、その理由を考えればいいのかもしれない。

 

更に言えば、面白い大喜利のボケというのは、別解釈にどれだけ正当性をもたせられるか、ということに尽きるのでは?つまり、通常の解釈とボケた解釈の距離が十分に離れており、更に、その正当性を担保するような解答であれば面白いボケになるのでは?なんとなく、方向性が見えてきました。大喜利のやり方なんて意味不明だったけど、なんとか糸口は掴めそうですね。
よしじゃあ、この方向性で実践してみよう。

 

ということでさっきの方針を元にいくつかやってみたのがこれ。
http://bokete.jp/user/yuzutext
なんとなく分かってきたぞ・・・っ(錯覚)!まあ、もっと場数踏まないとあかんわ。そしていつもどおり、こういう”ガチ”な所で力を使い果たしたので日記の方も終わりたいと思います。明日から俺の大喜利修行が始まります。というか、なんだこの雑文は・・・(いま今日書いた日記を読み返した)節操なさすぎだろ・・・ここ数日で考えていたことが一気に吹き出て収拾がつかなくなってしまった。思考の吐き出しはもっと頻繁にやらなきゃ。あと、明日の俺に言っておくと大喜利時のコツは「ストーリー(設定)を考えること」かもしれない。かもしれないです。何か他に大喜利のコツみたいのがあったら誰か教えて。マジで。切実。当方切実であります。このままじゃ大喜利スレを開いてもノーレスでフィニッシュになる。それじゃ、ばいぬー(^ω^)